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オンサイト処理

さまざまな浄化技術の中から、汚染された土地の状況に応じた最適な処理をご提案、地下水を含めオンサイトでの浄化処理が可能です。

当社では主に以下の工法によりオンサイト処理を行っています。

■汚染土壌洗浄処理

重金属等を含んだ汚染土壌を洗浄分級し、清浄化した土壌と有害物質を含んだ細粒分とに分離する処理方法です。
※詳しい内容は【洗浄】のページをご覧ください。
・浄化後の処理土は、そのまま現地に埋め戻すことなど再利用が可能です。
・洗浄後の土壌は100m3ごとに公定法分析を行い、浄化されていることを確認します。
・粘土・シルト分が多いと洗浄が困難な場合があります。

 

■加熱・抽出処理とは

揮発性有機塩素化合物で汚染された土壌を、水と発熱反応する無機化合物を混合し、土壌中のこれらの汚染物質を加熱・揮発させ、回収・処理する工法です。
※詳しい内容は【加熱・抽出処理】のページをご覧ください。
・浄化後の処理土は、そのまま現地に埋め戻すことなど再利用が可能です。
・高濃度の揮発性有機化合物汚染が浄化可能です。
・水和反応熱を利用するため、エネルギー源を必要としません。
・当工法の特性上、環境保全に配慮する必要があります。(仮設テント設置など)

 

■フェントン工法とは

揮発性有機塩素化合物等で汚染された土壌や地下水に、過酸化水素と硫酸第一鉄を注入し、これらの汚染物質を酸化分解する工法です。

原位置浄化装置

原位置浄化装置

薬品注入状況

薬品注入状況

フェントン工法による処理

フェントン工法による処理

・高濃度の揮発性有機化合物汚染の浄化が可能です。
・石油系炭化水素類(BTEX等)汚染に浄化は可能です。(重質油は不可)
・汚染の濃度・規模にもよりますが、数ケ月〜半年の期間で浄化が可能です。
・操業中の工場などの浄化が可能です。

 

■バイオレメディエーションとは

揮発性有機塩素化合物等で汚染された土壌や地下水を、微生物が持っている化学物質の分解能力などを利用して浄化する工法です。
・他のオンサイト工法と比べ、低コストで浄化が可能です。
・他のオンサイト工法に比べ、環境に配慮した工法です。
・操業中の工場の浄化に対して有効な工法です。
・コンパクト設備で対応可能です。

 

■エアスパージングとは

地下水中に空気を吹き込み、物理的化学的に揮発性物質を除去回収し、揮発性有機塩素化合物等で汚染された土壌や地下水を浄化する工法です。
・他のオンサイト工法と比べ、低コストで浄化が可能です。
・他のオンサイト工法に比べ、環境に配慮した工法です。
・操業中の工場の浄化に対して有効な工法です。
・コンパクト設備で対応可能です。
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